私たちについて
教会の歴史についてと礼拝のやり方
私たちは、聖書に忠実であることを目的とした、シンプルな教会です。2007年以来、古い宗教の華やかさなしに、神に仕えたい兄弟や姉妹の集う場所です。教会は群馬県大泉町と館林にあります。
私たちは、日曜日、17:00に集まり、主に礼拝を捧げます。典礼では、聖書を読み、主に賛美を歌い、通常は三つの言語(ポルトガル語、スペイン語、日本語)で行い、次に神の御言葉を説教します。
火曜日の日は、祈祷会と聖書の学び、20:30に集まり、皆で一緒に祈り、神に賛美を歌い、説教を通して神の御言葉で、私たちは霊的に養われています。
女性の方々は散発的に集まり、会議や礼拝を行っております。若者たちも同じことをしています。更に彼らの世代の一般的な問題を解決することに焦点を当てて、月ニ回、聖書の教えを学んでいます。
子どもたちは、日曜日の御言葉の説教の間にチルドレンルームがあり、そこで聖書の教えを学んでいます。
私たちの教義はしっかりと改革され、私たちの人生は神の栄光のためであることを理解し、人間の栄光につながる全てのものを拒否します。
私たちはバプテスマ信条です。つまり、洗礼は、私たちの人生の救い主で、主である、イエスへの信仰告白から行われるべきだと信じています。
神はいつものように人々の生活の中で力強く、自由に行動し続けていることを理解していますが、ネオペンテコステ派の慣習を否定し、ソラ・スクリプトゥラ(聖書のみ)を断言します。つまり、神の超自然的な力を行動を肯定する人の証言は、まず、聖書によって分析され、承認されなければなりません。
私たちは聖約です。つまり、神は聖約(契約)を通して人類の歴史の中で漸進的に行動したことを断言し、キリストの血の行いによって、新しい聖約が確立したことです。
私たちは無千年王国説です。つまり、神の王国はすでに始まっており、その全ての計画はキリストの再臨によって完結するということです。
私たちの教会の教義の明確化については、ここのサイトでご覧頂けます。タイトルは「私たちが信じていること」